はじめに
NativeScript(NativeScript-Vue) で adamwdraper/Numeral を使って、toLocaleString
を実現する方法。
TL;DR
- NativeScript では
toLocaleString
は未対応(2020/05/09 現在) - adamwdraper/Numeral で独自フォーマッタを簡単に定義可能
numeral(val).format('')
NativeScript(NativeScript-Vue) で adamwdraper/Numeral を使って、toLocaleString
を実現する方法。
toLocaleString
は未対応(2020/05/09 現在)
numeral(val).format('')
NativeScript(NativeScript-Vue) でアイコンフォント(FontAwesome)付きのボトムタブバーを表示する方法。
BottomNavigation
を使う<Image src.decode />
TabView
NativeScript(NativeScript-Vue) で FontAwesome などのアイコンフォントを使用する方法。
.ttf
を app/fonts
に配置app.css
(app.scss
) に font-family
, font-weight
の記述を追加font-family
: iOS/Android 両対応の場合はフォント名とファイル名で定義NativeScript の StackLayout
などでスクロールを有効にする方法。
※何もしないと、画面外に要素がはみ出してもスクロールできない。
ScrollView
を使うorientation="horizontal"
で 水平方向orientation="vertical"
で 垂直方向(デフォルト)NativeScript の API Client のサンプル。
axios/axios と NativeScript/nativescript-background-http とを使って実装。
あくまでも一例なので、各自の環境に合わせて適宜修正。
※試してないが 、今からなら klippa-app/nativescript-http を使うのが良いかもしれない。(最近(2020/03/22 以降) リリースされているので、API Client 作った時には無かった)
config
を与える場合は、それぞれの仕様に合わせて設定NativeScript(NatvieScript-vue) で、非 SSL サイトへのリクエストを許可する方法。
AndroidManifest.xml
に usesCleartextTraffic
の設定追加Info.plist
に NSAllowsArbitraryLoads
の設定追加NativeScript(NatvieScript-vue) で JsBarcode を使ってバーコードを 生成/描画 する方法。
通常通りの使い方ではエラーとなるため、少しトリッキーな方法を用いている。
なお、有料で良ければ @proplugins/nativescript-zxing を使うのが早いと思われる。
Object
を渡す方法でコードを生成StackLayout
を orientation="horizontal"
で利用Label
で処理backgroundColor
で黒塗りつぶしaxios でリクエストした際に unable to verify the first certificate
となる場合の対応方法。
自己生成証明書(オレオレ証明書)を利用している環境などで発生すると思われる。ちゃんとした証明書であれば問題ないはずなので、あくまでも暫定的な対応方法。
httpsAgent
に rejectUnauthorized: true
で生成したエージェントを指定nginx on docker(docker-compose) を FiloSottile/mkcert で生成した自己生成証明書(オレオレ証明書)で HTTPS(SSL)化する方法。
証明書はホストマシン上で作成。
docker-compose.yml
の volumes
でマウントPHP で EAN13 のバーコード(コード)を生成する方法。
既存コードからバーコード画像を生成するには picqer/php-barcode-generator を利用すればいける(っぽい)。
今回はバーコード 画像 ではなく、コード(番号)そのものを生成する方法について。