はじめに
Chrome 拡張機能で CSV ファイルを生成してダウンロードする方法について整理した。
TL;DR
ほぼ JavaScriptでファイルダウンロード処理を実現する - Qiita の通り
new Blob
でオブジェクトを生成createObjectURL
で URL に変換<a href="..." download="hoge.csv">
でダウンロード
Chrome 拡張機能で CSV ファイルを生成してダウンロードする方法について整理した。
ほぼ JavaScriptでファイルダウンロード処理を実現する - Qiita の通り
new Blob
でオブジェクトを生成createObjectURL
で URL に変換<a href="..." download="hoge.csv">
でダウンロードVue CLI + Vue Router で作成したプロジェクトを GitHub Pages で公開する方法についてまとめた。
vue create
時点で Vue Router を使う設定にしておくと楽vue.config.js
でビルドファイルの出力先などを設定Twitterデータの tweet.js を読み込んで全ツイート履歴を表示するツール「tweet.js loader」の紹介 で作った tweet.js loader の技術面について整理した。
OSS の CSS Framework Bulma を使って、メルカリ風のレスポンシブなデザインを構築する方法について整理した。
「メルカリ風のレスポンシブなデザイン」というのは、
というような構成を意味している。
is-hidden-mobile
クラスを付与するis-hidden-tablet
クラスを付与するis-hidden-mobile
をトグル(On/Off)するcolumns
+ column
+ is-<n>-<device>
で調整するNode.js でミリ秒よりも高精度のタイマーやタイムスタンプを利用する方法について整理した。
microtime
(node-microtime
) を使うperformance.now()
と perfomance.timeOrigin
を組み合わせてもマイクロ秒オーダーで Unix Timestamp が取得できるprocess.hrtime()
でナノ秒オーダで計測が可能Vue.js プロジェクトで vue-svg-loader を使って SVG ファイルを描画する方法について整理した。
npm i -D vue-svg-loader
で vue-svg-loader
をインストールvue.config.js
に設定を追加xxxx.vue
で import
して components
に登録して <YourSvgIcon />
で描画Vue.js で FontAwesome を使う方法について整理した。
new Vue
する前にライブラリのインポートと使用するアイコンの設定<font-awesome-icon :icon="[]" />
タグで表示GitHub で公開されているソースコードをベースにして、プライベートリポジトリで何かを作りたい時にクローンする方法を調べた。
※書いた後に「clone して、remote set-url で変更するだけで良いのでは?」と思ったが検証してない。
git clone --bare <src repo>
でクローンgit push --mirror <dest repo>
でプライベートリポジトリにプッシュ