はじめに
Facebook の仮想通貨(暗号通貨, 暗号資産)である Libra のトランザクション、アドレスなどの情報が確認できる Explorer がいくつかあったのでまとめ。
※2019/09/20(JST) 現時点の情報。
TL;DR
- 以下の8サイトがある
とりあえず LibExplorer か LibraVista を使っておけば良さそう- Testnet のアップデートが定期的に行われており、すぐに追従するサイト、放置されて(実質)使えなくなるサイトがその時々で違うので注意
Facebook の仮想通貨(暗号通貨, 暗号資産)である Libra のトランザクション、アドレスなどの情報が確認できる Explorer がいくつかあったのでまとめ。
※2019/09/20(JST) 現時点の情報。
AWS lambda で S3 の画像を圧縮する チュートリアル を試したので、それに関するメモ。
pip install awscli
aws configure
Facebook の仮想通貨(暗号通貨, 暗号資産)である Libra を、Node.js 環境で触ることのできるクライアント libra-core
の使い方をまとめた。
インストール方法は Mac に Facebook の仮想通貨 Libra の Node.js クライアント libra-core をインストールする を参照。
libra-core
v1.0.5 を色々と試したFacebook の仮想通貨(暗号通貨, 暗号資産)である Libra を、Node.js 環境で触ることのできるクライアント libra-core
を Mac(MacBookPro) にインストールする方法をまとめた。
続編: Facebook の仮想通貨 Libra の Node.js クライアント libra-core(v1.0.5) 調査メモ
grpc
インストール未なら、homebrew で grpc
をインストールnpm install libra-core
でインストール完了FaceBook の仮想通貨(暗号通貨, 暗号資産)である Libra を、Node.js 環境で触ることのできるクライアント libra-core
を Mac(MacBookPro) にインストールする方法をまとめた。
libra-core
を Mac(MacBookPro) にインストールしようとして、つまずいたりしたので手順をメモしておく。
JavaScript で setTimeout
, setInterval
, addEventListener
のコールバック関数に引数を渡す方法をまとめた。
setTimeout
, setInterval
には bind(<this>, <args>)
addEventListener
には第二引数を Object 型で渡すthis.args
で引数にアクセスsetTimeout
, setInterval
, addEventListener
のコールバック関数に引数を渡したかったので調べてまとめた。
Node.js で BTC の単位変換(1 BTC = 100,000,000 Satoshi)を正確に行う方法を調べた。
satoshi-bitcoin
パッケージを使うtoSatochi
で BTC → satoshitoBitcoin
で BTC ← satoshi通常、整数型と浮動小数点数との変換には、丸め誤差による影響が出てくる。BTC の単位変換を行う際に、正確に変換する方法を調べた。
続きを読むPython boto3 で AWS S3 を操作する では、ローカルに保存されているファイルや画像をアップロードする方法などを調べた。
また、Python requests で画像をダウンロードして保存する方法 では、requests
を使って、画像をダウンロードする方法を調べた。
今回は requests
でダウンロードした画像を、ローカルに保存することなく 直接 S3 にアップロードする方法をまとめた。
res = requests.get(image_url, stream=True)
でダウンロードbucket.upload_fileobj(res.raw, "key/of/file")
でアップロードExtraArgs={"ContentType": res.headers["Content-Type"]}
を付与requests
でダウンロードした画像を、ローカルに保存することなく 直接 S3 にアップロードする方法を調べた。
Python boto3
を使って、AWS S3 にファイルのアップロードや削除方法を調べた。
boto3.resource("s3").Bucket("your-bucket").upload_file
ExtraArgs={"ACL": "public-read"}
を付けるExtraArgs={"ContentType": "image/jpeg"}
などを付けるboto3.resource("s3").Bucket("your-bucket").delete_objects
Python boto3
を使って、AWS S3 にファイルのアップロードや削除方法を調べた。