はじめに
Simonwep/pickr でカラーピッカー(Color Picker)を作成する方法
TL;DR
- Simonwep/pickr について簡単に整理した
- テーマが3つ用意されており、細かいカスタマイズも簡単にできる
- イベントが一通り揃っておりユーザー操作に合わせて独自処理を行うなども簡単に対応できる
Simonwep/pickr でカラーピッカー(Color Picker)を作成する方法
NPM でインストール可能なカラーピッカー(Color Picker)について調べたので簡単にメモ。
Node.js で semver 形式のバージョンを比較する方法。
Semantic Versioning 2.0.0 | Semantic Versioning
compareVersions(<ver_a>, <ver_b>)
で比較ver_a > ver_b
なら 1
(例: 1.1.2 > 1.1
)ver_a = ver_b
なら 0
(例: 1.1.0 = 1.1
)ver_a < ver_b
なら -1
(例: 1.1.0 < 1.1.2
)compareVersions.compare('10.0.1', '10.0.1', '>')
とすると true/false
で返却webpack で Moment.js の不要な Locale を除去する方法。
webpack.config.js
の plugins
に以下を追加new MomentLocalesPlugin({ localesToKeep: ["ja"] })
JavaScript で yukik/koyomi を使って和暦を算出する方法を整理した。
npm i yukik/koyomi
で GitHub からインストールnpm i koyomi
だと「令和」未対応koyomi.format(
2020-04-01 09:00:00, 'GGN年')
で 令和2年
が返却Intl.DateTimeFormat
や toLocaleString
でも取得可能
nestjs/nest のチュートリアルなどを触った際のメモ。
自分の中で知見がまとまったら内容ごとに別記事に分離するかも。
チュートリアル: Documentation | NestJS - A progressive Node.js framework
axios でリクエストした際に unable to verify the first certificate
となる場合の対応方法。
自己生成証明書(オレオレ証明書)を利用している環境などで発生すると思われる。ちゃんとした証明書であれば問題ないはずなので、あくまでも暫定的な対応方法。
httpsAgent
に rejectUnauthorized: true
で生成したエージェントを指定axios で、添付ファイルありのリクエストを送信する方法を整理した。
【React】axiosを使用してmultipart/form-data形式の通信をする - モノクロタイム を参考にさせてもらった。
FormData
の append
でデータを構築transformRequest
でも対応できるかも?(未検証)FormData
はブラウザのみなので、CLI ツールなどは別フォーマットを使う必要がありそうサーバ(Node.js)からプッシュ通知を送信する方法として、firebase-admin を使って簡単なプッシュ通知を送信する方法を整理した。
関連: Vue + Cordova + Firebase でプッシュ通知
GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS
を設定(direnv
使うと便利)initializeApp
, Messaging.send
でプッシュ通知 送信