はじめに

GitHub で 2FA(2段階認証・2要素認証) を設定したアカウントの Private Repository を Clone する方法。

サーバなど普段使いの PC 以外で Private Repo をクローンしたい時など。

TL;DR

  • 2FA 未設定
    • git clone https://<user>@github.com/<repo user>/<repo>.git でいける
  • 2FA 設定済
    • New personal access token で新規トークンを作成
    • git clone https://<user>@github.com/<repo user>/<repo>.git のパスワードにトークンを入力
  • パスワード/トークン を保持したい場合
    • credential.helper を設定
      • git config credential.helper cache で一時保持
      • git config credential.helper store で保存
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はじめに

docs 配下を対象にした GitHub Pages を、検索エンジンにクロールしてもらうために調べたことを整理した。

ちなみにターゲットは以下のサイト。

TL;DR

  • docs_config.yml を配置
  • docsgoogleXXXX.html を配置
  • Vue CLI の場合は public に配置してビルド
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はじめに

Vue CLI + Vue Router で作成したプロジェクトを GitHub Pages で公開する方法についてまとめた。

TL;DR

  • vue create 時点で Vue Router を使う設定にしておくと楽
  • vue.config.js でビルドファイルの出力先などを設定
  • ビルド&プッシュしてリポジトリの設定を変更すれば OK
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はじめに

Twitterデータの tweet.js を読み込んで全ツイート履歴を表示するツール「tweet.js loader」の紹介 で作った tweet.js loader の技術面について整理した。

TL;DR

  • 主に埋め込み用ツイートの表示で苦労した話をまとめた
  • Vue + GitHub Pages の設定例についても少しまとめた
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はじめに

Twitter には以前「全ツイート履歴」という、自分の過去のツイート情報をまとめた CSV ファイルや index.html をダウンロードできる機能があったが、2019年8月頃の UI 刷新を契機にその機能が無くなってしまった模様。

代わりに Twitterデータ というページから、過去のツイートに関する情報(画像ファイルなど)をダウンロードはできるが、肝心のツイート履歴そのものは tweet.js という JS ファイルに記録されているという謎仕様。

扱いづらかったので、tweet.js を読み込ませることで全ツイート履歴を表示できる tweet.js loader というページを作ったので簡単に紹介。


TL;DR

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はじめに

GitHub で公開されているソースコードをベースにして、プライベートリポジトリで何かを作りたい時にクローンする方法を調べた。

※書いた後に「clone して、remote set-url で変更するだけで良いのでは?」と思ったが検証してない。

TL;DR

  • Create a New Repository でプライベートリポジトリを作る
  • git clone --bare <src repo> でクローン
  • git push --mirror <dest repo> でプライベートリポジトリにプッシュ
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Softwear Engineer


Fukuoka