はじめに

簡易的に「あなたはxx歳以上ですか?」の年齢認証ページを挟む方法について整理した。

前提や要件は以下。

  • ユーザー登録なし
  • ページ表示前に単純な年齢認証を挟む
  • Yes を選択したら、表示しようとしていたページに移動
  • No を選択したら、トップページにリダイレクト
  • 一度 Yes を選択したら、(指定期間内は)その後の年齢認証は行わない

TL;DR

ちょっと分かりづらいけど。

  • cookie に「年齢認証結果」と「本来表示しようとしていたページ(URL)」を保持すると OK
  • 「年齢認証結果」がなければ、「本来表示しようとしていたページ(URL)」を保持しつつ、年齢認証ページにリダイレクト
  • 年齢認証で Yes が選ばれたら、「年齢認証結果」を保持して、「本来表示しようとしていたページ(URL)」にリダイレクト
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はじめに

Laravel で有効期限付きの一次的な URL を生成してメールで送信する方法について調べた。

基本的には Laravel5.6で署名付きURL(時間制限付き)の実装が簡単に出来るようになったので試した - Qiita の内容通りで、+α として実際にメール送信(承諾/拒否)まで行っている。

TL;DR

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はじめに

Rails で静的ページを作成する方法について調べて、thoughtbot/high_voltage に辿り着いたので使い方を整理した。

TL;DR

  • Gemfilegem 'high_voltage' を追加して bundle でインストール
  • app/views/pages/ 配下に静的ページ用の view ファイルを作成
  • link_to 'About', page_path('about') のようにすると静的ページへのリンクを生成可能
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Lozad.js で Lazy Load (非 jQuery)



カテゴリー Programming

はじめに

jQuery を使わずに Lazy Load できる ApoorvSaxena/lozad.js の使い方を整理した。

TL;DR

  • <img class="lozad" src="dummy" data-src="image"> のように指定
    • class="lozad" を追加
    • data-src に Lazy Load 対象画像、src にダミー画像を設定
  • lozad().observe() を実行して Lazy Load 起動(監視処理の起動)
  • IntersectionObserver を使っているので SEO 的にも良い(らしい)
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はじめに

2019年11月時点で主要な SNS である(と個人的に思う) Twitter, Facebook, LINE への共有リンクの設定方法についてまとめた。

TL;DR

  • Twitter: https://twitter.com/intent/tweet?text=<text>
    • 他オプション: via, related, url, hashtags
  • Facebook: https://www.facebook.com/share.php?u=<url>
  • LINE: https://line.me/R/msg/text/?<text>
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Rails で OGP を content_for で設定する方法



カテゴリー Programming

はじめに

Rails で OGP meta tags を設定する方法について整理した。この例では content_for を使ってページ別に定義する方法を用いている。

TL;DR

  • サイト名などの共通項はレイアウトファイルに記述
  • レイアウトファイルに yield(:ogp) を追加し、ページ別の設定内容を展開
  • 個別ページの view ファイルに content_for(:ogp) でページ別の設定内容を記述
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はじめに

Laravel の中間テーブルを使った多対多(belongsToMany)の関係で、中間テーブルのカラムでソートする方法を調べた。

イメージとしては「ユーザー」と「サークル」があって、「ユーザー」は複数の「サークル」に所属可能、「サークル」には複数の「ユーザー」が所属。サークルへの加入時期(created_at)でソートする、など。

TL;DR

  • withPivotorderBy を組み合わせる
  • withPivot('created_at AS joined_at') のように別名を付けると分かりやすい
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はじめに

PHP, Laravel で null の可能性があるケースでの便利なメソッドや演算子について調べたので忘れないようにメモ。

※Ruby の Safe Navigation Operator (ぼっち演算子) hoge&.name とかのようなもの。

TL;DR

  • optional(): optional($hoge)->name とすると、$hoge = null の時は null が返ってくる
    • エラーにならない
  • Null 合体演算子 ??: $a = $b ?? 'null だよ' とすると、$b != null の時は $b$b == null の時は ?? の後の値が設定される
    • 三項演算子($a = $b != null ? $b : ‘null だよ’`)のようなもの
  • optional($a)->name ?? '未入力' のように組み合せて使うと便利
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はじめに

サイトのタイトルは document.title で取得できるが、description は一発で取れない(専用の関数が無い)ので、簡単に取得する方法を調べた。

TL;DR

  • Array.prototype.slice.call(document.head.children).find(t => t.tagName === "META" && t.name === "description") で取れる
    • Array.prototype.slice.call と組み合わせると、Array.prototype のメソッドも使える
    • tagNamename などを変更すると、他のタグも一撃で取れるはず
  • Array.from(document.head.children).find(t => t.tagName === "META" && t.name === "description") でも良い
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r17n


Softwear Engineer


Fukuoka