はじめに
NativeScript の StackLayout
などでスクロールを有効にする方法。
※何もしないと、画面外に要素がはみ出してもスクロールできない。
TL;DR
ScrollView
を使うorientation="horizontal"
で 水平方向orientation="vertical"
で 垂直方向(デフォルト)
NativeScript の StackLayout
などでスクロールを有効にする方法。
※何もしないと、画面外に要素がはみ出してもスクロールできない。
ScrollView
を使うorientation="horizontal"
で 水平方向orientation="vertical"
で 垂直方向(デフォルト)NativeScript の API Client のサンプル。
axios/axios と NativeScript/nativescript-background-http とを使って実装。
あくまでも一例なので、各自の環境に合わせて適宜修正。
※試してないが 、今からなら klippa-app/nativescript-http を使うのが良いかもしれない。(最近(2020/03/22 以降) リリースされているので、API Client 作った時には無かった)
config
を与える場合は、それぞれの仕様に合わせて設定NativeScript(NatvieScript-vue) で、非 SSL サイトへのリクエストを許可する方法。
AndroidManifest.xml
に usesCleartextTraffic
の設定追加Info.plist
に NSAllowsArbitraryLoads
の設定追加NativeScript(NatvieScript-vue) で JsBarcode を使ってバーコードを 生成/描画 する方法。
通常通りの使い方ではエラーとなるため、少しトリッキーな方法を用いている。
なお、有料で良ければ @proplugins/nativescript-zxing を使うのが早いと思われる。
Object
を渡す方法でコードを生成StackLayout
を orientation="horizontal"
で利用Label
で処理backgroundColor
で黒塗りつぶしaxios でリクエストした際に unable to verify the first certificate
となる場合の対応方法。
自己生成証明書(オレオレ証明書)を利用している環境などで発生すると思われる。ちゃんとした証明書であれば問題ないはずなので、あくまでも暫定的な対応方法。
httpsAgent
に rejectUnauthorized: true
で生成したエージェントを指定nginx on docker(docker-compose) を FiloSottile/mkcert で生成した自己生成証明書(オレオレ証明書)で HTTPS(SSL)化する方法。
証明書はホストマシン上で作成。
docker-compose.yml
の volumes
でマウントPHP で EAN13 のバーコード(コード)を生成する方法。
既存コードからバーコード画像を生成するには picqer/php-barcode-generator を利用すればいける(っぽい)。
今回はバーコード 画像 ではなく、コード(番号)そのものを生成する方法について。
NativeScript(NativeScript-Vue) で履歴をクリアしつつページ遷移する方法。
clearHistory: true
を設定するthis.$navigateTo(Page, { clearHistory: true });
Docker(Docker-Compose) で Node.js をバージョン指定してインストールする際に、以下エラーが表示される場合の対処法。
1 | E: Version 'x.y.z-1nodesource1' for 'nodejs' was not found |
※Docker 関係なくて、単に Ubuntu/Debian の問題な気もするが未確認
apt-get install -y nodejs=x.y.z-1nodesource1
実行でエラーE: Version 'x.y.z-1nodesource1' for 'nodejs' was not found
https://deb.nodesource.com/node_13.x/pool/main/n/nodejs/
apt-get
箇所のバージョンを修正するNode.js, express, axios で JWT(JSON Web Tokens) を利用する方法を整理した。
ざっくり以下の流れ。
sign()
で JWT 発行config
に { headers: { Authorization: `Bearer ${token}` } }
で設定verify()
で JWT 検証app.use()
で JWT 検証処理を定義